2月13日―現実を直視するという事
外泊許可をいただきました。
なので、この日記も明日の午後まで更新はお休みです。
外にいる間の出来事で留意すべき事は、ノートにメモを取る事になります。
さて、待ちに待った外泊ですが、やらなくてはいけない事は沢山あります。
まず、早急な問題として、携帯が調子が悪く会話がほぼムリな為、修理あるいは機種変更をしてこなければなりません。
週末だから時間がかかるんだろうな、はぁ…
そして、外泊許可が出たという事でそろそろ『退院』も視野に入れて動かなければなりません。
今まで、最終的に職場復帰を目指してここまできた訳ですが、昨日オーナーと話していてふと思った事があるのです。
私、復帰しても環境が変わらない以上再発するんじゃないのかなぁ?
電話をした際に言われたのが、『脳梗塞ぐらいで休んで。普通なら1週間くらいで復帰するのが普通だって言うし、ズル休みしてるんじゃないかってみんな言ってるよ』と言う内容の事。
こういう人なのはわかっています。
今までわかっていて受け流していました。
でも、今回の一件があって、居候先の友人やそのご家族、実家の両親、以前の会社の同僚などからは口を揃えて同じ事を言われました。
「あんな働き方じゃこうなっても当然だよ。まだ命があるだけよかったと思わなきゃ。仕事はもう辞めるんだよね?あの扱いはありえないよ」
仕事は好きです。
自分がいない今、どうなっているかメッチャ不安です。
実際店は回っていないらしいし。
でも、倒れる以前から、私が体調を崩す=自己管理ができていない、遊び歩いているせいと言われ続け、今回もその延長で考えているとしたら…
仕事、変えた方がいいのかなって、すごく迷っています。