相変わらず、早朝は調子が悪かったり。
ここ最近は寝起きが晩く、７時半くらいまで布団の中でまどろんでいる事が多かったりします。

何度も手が、足が動くのを確認しながら、まずは左足の膝を曲げて、さらに体を横向きにしてと、順を追って起き上がり、立てるのを確認したらまずはトイレへ。

いつ動かなくなるかわかりません。
さすがにこの年で粗相はしたくありません(汗)看護師さんの手間もかかるし。
できる時にきちんとやっておかないと。
そんな私の気持ちを体はわかってくれているのか、今日の痺れはトイレにいったすぐ後でした。

ただ時間はやはり数分。

『朝』『寝起き』ってとこがカギなのでしょうか？

と思ったら、今日は初めて親指の痺れが。
こちらもすぐに治まったのですが、ビリビリした感じが残ります。
軽度だと思いますが、どうしても指に痺れは残りそうな予感です。

話は戻りますが、今日は昼過ぎに部屋を移動しました。
今までは８階だったのですが、その上の９階になりました。
どうやら脳卒中とか認知症とか、そういった症状がある患者さんがいるようです。
以前の部屋は入れ代わりが激しかったけれど、こちらは高齢の方が多く、のんびりした雰囲気です。

ただ、不思議な音がしたり雄たけびが聞こえたり、介護の為に看護師さんが出たり入ったりに慣れる(というかそれ以前に私が遅くまで起きたりしていて怒られないか)、ちょっと心配です。